直角がきちんと出る四角を切り抜くことができるようになったので
次のステップに進もうと思います。
次のステップに進もうと思います。
1㎜のズレが後々響いてくるタイプの模様に挑戦…!
ズレが怖いため、余白を使うことは諦め
2㎜空けてカット図を作りました。
1㎜だとプラバンをパキッと折るのが少し面倒なんですよね。
2㎜空けてカット図を作りました。
1㎜だとプラバンをパキッと折るのが少し面倒なんですよね。
模様がない部分は予備枠です。
貼り合わせていくと大体どこかでズレるので
合わせられるようフリーサイズを作っています。
貼り合わせていくと大体どこかでズレるので
合わせられるようフリーサイズを作っています。
縦14㎜×横4㎜+9.9×9.7㎜の長方形でスキャンカットしたもの。
ちゃんと直角…!
ちゃんと直角…!
組み合わせるとこんな感じ。
真ん中の四角は9.7×9.6です。(カット後サイズ)
本来は真ん中が正方形になる図形だと思うんですが、
これでピッタリなんですよね。
真ん中の四角は9.7×9.6です。(カット後サイズ)
本来は真ん中が正方形になる図形だと思うんですが、
これでピッタリなんですよね。
さぁこれで組むか…!と思ったところで、
真ん中を4つに割ると更に可愛いかもしれないとよぎってしまった結果、
真ん中を4つに割ると更に可愛いかもしれないとよぎってしまった結果、
RPカッターでカットする羽目になっています。
手を抜くためにスキャンカットを導入したのに…!
手を抜くためにスキャンカットを導入したのに…!
また、中央が正方形でなかったせいで4つに割った際に色々合わず、
手動で調整する範囲が増えています。つらい。
手動で調整する範囲が増えています。つらい。
カットする前に計画を詰めておく重要性をヒシヒシを感じつつ貼り続け…
完成…!出来たぞ…!!
なお、使用リメイクシートはリアテックRW4096ウォルナット板柾です。
可愛い…自画自賛…!!
ただ、白壁だとコントラストが強すぎてイマイチかも…?
床が濃くて密度も高いため、壁も釣り合いを取りうるさくしてみた結果
うむ。可愛い!
壁紙はダイノックNU2016を使用しました。
合わせる家具が難しいのではと掠めていますが、
まぁ何とかかるでしょう。
まぁ何とかかるでしょう。