こちらはその戦いの記録(途中)です。
ミニチュアの紫陽花の作り方をググったところ、
ただひたすら地獄っぽい光景が広がっていました。
どの作り方でも死にそう。
ロマンがあるものは何故こんなに地獄度が高いのだろう…。
ただひたすら地獄っぽい光景が広がっていました。
どの作り方でも死にそう。
ロマンがあるものは何故こんなに地獄度が高いのだろう…。
まずは簡単で安上がりな作り方から。
紙に色を塗ります。
細かく切って、丸く切ったスポンジにまぶします。
うーん…。遠目にボカせばいいような気もするけれど…。
私は接写しがちだし、もう少し精度が欲しい。
私は接写しがちだし、もう少し精度が欲しい。
つぎ!
粘土でも紙でも、一から作るのはしんどそうだったため
ミニチュア紫陽花の作成キットを使用しました。
ミニチュア紫陽花の作成キットを使用しました。
和巧という会社が出している紙創りシリーズ。
5玉くらい作れて1047円。
葉脈のある葉がポイント高いです。
5玉くらい作れて1047円。
葉脈のある葉がポイント高いです。
紫陽花のガク1枚が2mmくらい。
取り出した時、一瞬、うっ…と思いましたが、
これを一から作ると思えば神のようなアイテム!
ほぼ切れているので、各箇所少しカッターを入れるだけでガクと葉が手に入ります。
取り出した時、一瞬、うっ…と思いましたが、
これを一から作ると思えば神のようなアイテム!
ほぼ切れているので、各箇所少しカッターを入れるだけでガクと葉が手に入ります。
水彩絵の具を持っていなかったため
シャバシャバしたタイプのファレホで色を塗りました。
ちょっとムラを出す感じです。
シャバシャバしたタイプのファレホで色を塗りました。
ちょっとムラを出す感じです。
ガクを組み合わせ
手のひらの上でガクの中央を押して立体感を付けました。
左手前にある青い玉は、絵の具で色を付けた粘土(約8mm)です。
これにガクを付けていきます。
左手前にある青い玉は、絵の具で色を付けた粘土(約8mm)です。
これにガクを付けていきます。
※キットにはスポンジがついていましたが、
手持ちのボンドでは上手く付けられなかったので面の広い粘土を使用しました。
手持ちのボンドでは上手く付けられなかったので面の広い粘土を使用しました。
完成!
左が元の球8mm、右が10mmくらいです。
これ以上小さくするのは難しそう。
これ以上小さくするのは難しそう。
あとは数を増やして…どうやって設置するかが問題…!